当然の常識として高血圧にタブーは塩分。
しかし、塩分だけではないんです。そもそも味のイロハを決める塩分。これを低く抑えるのは想像以上にさみしいです。

 

味もそっけもない・・・・濃い味付け大好きな私にはちょっと苦痛です。
味の濃いラーメン食べたいじゃないですか！！

 

また、酒だって飲み過ぎると心臓の鼓動も強くなり血圧も高くなります。少量の酒だと血管の拡張により血圧は下がりますが、飲みすぎはもちろん高血圧によくありません。

 

しかしあなたが酒大好きだとしたら禁酒ももちろん苦痛だと思われますがどうでしょうか・・・・

 

本気で高血圧をなんとかしたいと考えられているなら、酒の量を減らしたり、塩分を減らす努力は必要です。

 

食塩が高血圧と無関係という話もある？！

 

ちょっと記憶を思い出すと、以前ためしてガッテンという番組で

 

食塩感受症なる事を放送していました。

 

詳しくは忘れましたが、どうやら食塩感受症の人は、日本では約2割程度で食塩を摂りすぎると当然の如く血圧は上がる傾向にあるということです。

 

でもたった2割程度というのが驚きです。

 

その逆で食塩悲感受症という人が日本人で5割。つまり食塩を摂っても血圧上昇に関係ないというのです。

 

5割ですよ、5割。過半数が食塩を摂りすぎても血圧に関係ないというのです。

 

だから過度の塩分を気にするのは、

 

楽しい食事をするための条件の一つ、濃い味付けが楽しめない。

 

もし非感受症でしたら、濃い味付けで食べたいですね。でも調べる事は出来ないんで、塩分を控えめにするのは大事ですね。

 

塩分を控えても全然血圧が下がらない人、どうやら塩分以外の原因かと思ったほうがいいでしょう。

 

高血圧に良い食事？！あげたらキリがないのですが、そのひとつがグレープフルーツ。あまり食べ過ぎると過度に血流が良くなりすぎて、血栓があるとそれまで流れて詰まってしまうこともあると医師から聞きました。なので、

 

高血圧に良いとされる食を食べ過ぎるのではなく、取り入れることからはじめると良いそうです。

 

しかしどこの病院へいっても高血圧で指導されることは、

 

• 塩分を控える・・・・
• 薬をちゃんと服用するように・・・・

 

だけなのは一体なぜなのでしょう。食塩以外の食事改善指導などされたことはありません。

 

私もそうですし、オヤジも同じ事を言われて、毎日薬を飲んでいます。

 

今までの食事習慣が招いた生活習慣病、高血圧。だったら食事を変えることで改善だって可能かと思います。

 

それをちゃんと指導して欲しいです。

 

医者へ行っても

 

塩分・・・・
薬・・・・

 

といった当たり前の回答しかもらえず、もんもんとしている人だったらをこの教材をおすすめします。

【高血圧】薬も運動も不要、食事だけで血圧を下げる藤城式食事法DVD。たったの3日でも血圧が下がっていきます。改善しなければ100%返金。(DVD付き)

 

 

この情報は本気度の高い人ならかなり期待度高い教材です。

 

内容は暴露できませんが、玄米食中心、肉、酒は控えめ、タバコは禁煙・・・・

 

このような骨子のプログラムです。細かい内容は暴露できませんが、かなり期待していいでしょう。ある意味当たり前です。

 

DVDをみながら勉強できるのがいいですね。

 

その他

 

さらに高血圧の人が絶対食べたらいけないという食材15を教えてくれます。

 

免疫力アップ、などなど販売サイトからご確認ください。

 

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